そこそこまじめ

まじめでないこともある

映画

フィクションとモラル

フィクションとは虚構のことだ。虚構といえども、衆目にふれるものであるからには、モラルが必要だ。たとえば実在の国やら団体やら人物やらを中傷するとか、そういう明確にモラルに反することは避けるべきだと思う。 フィクションのなかで架空の人物が行う非…